外国人技能実習生・LED・ETCカードのことなら協同組合 福岡情報ビジネスにお任せください!

TEL092-534-6331(代表・ETC事業部・エコ事業部)
TEL092-523-6670(国際事業部)業部・エコ事業部)

「第9回 外国人技能実習生日本語作文コンクール」優秀賞

 ■ 名前 : グエン・ミン・ダット
 ■ 職種 : 畜産農業
 ■ 作文タイトル:「未来予想図」

私はグエン・ミン・ダットといいます。今年、24歳になりました。日本に来て1年あまりになります。 私は技能実習生として養豚場で働いています。実はそれには訳があります。私にはベトナムに帰り豚の飼育から食肉の販売までを手掛ける大規模な養豚場を建設し経営するという「未来予想図」があるからです。
今、ベトナムでは新鮮でおいしい豚肉を常に手に入れることはむつかしい状況にあります。農場、物流、販売方法など問題が原因としてあると考えています。これを私が会社を立ち上げることで大きく変えたいと思います。そのためまず技能実習生として養豚場での飼育管理技術の徹底的な修得を目指します。これは繁殖技術、子豚育成技術、肥育技術に始まり、汚水処理技術や堆肥作成技術と多岐にわたります。
また、豚が病気になった時の治療に必要な薬の知識や豚に与える飼料の知識も大切です。覚えることは山ほどあります。 また、豚を育てるだけでなくお肉の販売もしていきたいです。実習している会社は養豚の他に食肉部門もありこちらからも、枝肉や精肉の仕入れ、保管、販売方法といった知識を徹底的に吸収したいと思っています。また、社長、社長補佐から会社経営について教えてもらっています。そうすることでベトナム中に新鮮でおいしいお肉を提供できる会社を立ち上げます。
資金は、今働いている会社の社長に借ります。でも無理な場合はベトナムに帰り銀行から借ります。母親と弟にも手伝ってもらいます。そのため、弟も技能実習生として私と同じ実習場所で勉強させたいと考えています。弟にも養豚技術をたくさん修得させて経営をサポートさせる考えです。
技術を修得するだけでもありません。気候のこと、病気のこと、ベトナムと日本の違いはあると思います。その違いをよく考えベトナムで使うことができる技術を持ち帰りたいと思います。
ベトナムにはまだないような養豚場を建設し食肉販売を含めて頑張っていきたいと思います。そのことによりベトナム国民が新鮮でおいしい、そして安いお肉が食べられることにつながると思います。
また、ベトナムの若い人たちに日本の実習で修得した養豚の技能や商品の品質を高く保つための優れた知識などを多くの人に伝えていきたいと考えています。

↑ PAGE TOP