活動報告


■第7回 外国人技能実習生日本語作文発表コンクールを開催!


 去る平成27年10月25日、製造業・建築技術・農業などの技術を習得するため、祖国を離れて九州・山口の中小企業で働く外国人技能実習生を対象とした「第7回外国人技能実習生日本語作文発表コンクール」が福岡国際会議場にて開催されました。(主催:福岡県外国人技能実習生受入組合連絡協議会、共催:福岡県中小企業団体中央会)
 このコンクールは、外国人技能実習生が、技術習得や日本での生活において必要な日本語によるコミュニケーション能力の向上や、同じく実習を受けている他の技能実習生との交流を図ることを目的に開催され今年で7回目となります。
 今年は協議会会員組合から、中国、インドネシア、ベトナム出身の263名が応募し、第1次審査、第2次審査を通過し、最終選考に選ばれた発表者が、実習生活、日本の印象や自らの考え方などを披露し、手振りや時にはユーモアを交え発表されました。
 発表者が登壇すると、受入組合や受入企業から声援が飛び交い、発表者も笑顔で応え、緊張した様子で発表に臨んでいました。普段からの努力と、コンクールまでの練習の成果が伺える流ちょうな日本語による発表で、約200名の参加者がその発表に聞き入りました。
 選考は福岡大学商学部川上教授を委員長とした7名により厳正なる審査が行われ、最優秀賞に福岡県のシバタ精機株式会社(福岡素形材産業協同組合)に所属するヴー・ティ・トゥイさんが見事受賞されました。
 受賞者を代表して臨んだインタビューでは、うれしさで顔を紅潮させ緊張しながらもしっかりと質問に応じていました。


 コンクール終了後の懇親交流会では、普段交流する機会が少ない受入企業外の実習生同士がなごやかに懇談する中、ビンゴゲームなどで場は大いに盛り上がり、参加者は満足した様子で閉会いたしました。

■第4回 外国人技能実習生による日本語作文発表コンクールを開催!

 去る平成24年10月28日、製造業・農業などの技術を習得するため、祖国を離れて九州・山口の中小企業で働く外国人技能実習生を対象とした「第4回外国人技能実習生日本語作文発表コンクール」が福岡サンパレスホテル&ホールにて開催されました。(主催:福岡県外国人技能実習生受入組合連絡協議会、共催:福岡県中小企業団体中央会)
このコンクールは、外国人技能実習生が、技術習得や日本での生活において必要な日本語によるコミュニケーション能力の向上や、同じく実習を受けている他の技能実習生との交流を図ることを目的に開催され今年で4回目。
 今年は協議会会員組合から、中国、インドネシア、ベトナム出身の362名が応募し、第1次審査、第2次審査を通過し、最終選考に選ばれた10名が、ユーモアたっぷりに発表してくれました。
 選考は福岡大学大学院川上教授を委員長とした8名により厳正なる審査が行われ、最優秀賞には福岡県の株式会社YUMEMIDO(福岡アパレル協同組合組合員)に所属する黄方さんが受賞。
黄方さんは中国出身の21歳で、平成22年2月に来日し、実習生活は3年目を迎え「楽しく節電」をテーマに、東日本大震災を契機に各地でおこわなれた節電に協力しようと、職場の技能実習生達がこまめに電気を消すことや、クーラーをやめて扇風機で一夏過ごした経験を披露し、日本人の同僚から聞いた風鈴の涼やかな音色で涼を取れることを通して日本文化に楽しく触れることができたとし、手製の風鈴を持って行った発表が審査員の心を掴んでの受賞となりました。
受賞者を代表して臨んだインタビューでは、うれしさで顔を紅潮させ緊張しながらもしっかりと質問に応じ、実習と日本語習得を支えてくれた組合そして受入企業の従業員に対しての感謝の気持ちを述べてくれました。

 最終選考に残った10名以外にも特別賞5名、奨励賞5名も表彰され、会場は詰めかけた来場者の暖かい拍手を受けながらの受賞となりました。
 コンクール終了後の懇親交流会では、普段交流する機会が少ない受入企業外の実習生同士がなごやかに懇談する中、NPO法人博多笑い塾から超魔術師Mr.モーリーの観客参加型のマジックショーが披露され、Mr.モーリー氏の作り出す世界に参加者からも驚きと喜びの声が挙がり、場は大いに盛り上がり参加者は満足した様子で閉会することができました。
■第3回 外国人技能実習生による日本語作文発表コンクールを開催!
 2011年10月16日(日)に福岡サンパレス&ホール(福岡市博多区)において、製造業・農業などの技術を習得するため、祖国を離れて九州・山口の中小企業で働く外国人技能実習生を対象とした「第3回外国人技能実習生日本語作文発表コンクール」(主催:福岡県外国人技能実習生受入組合連絡協議会 共催:福岡県中小企業団体中央会)が開催されました。この日は、中国、インドネシア、フィリピン、ベトナム出身の292名の応募者の中から最終選考に残った10名がそれぞれの作品を発表しました。  このコンクールは、外国人技能実習生が技術習得や日本での生活において必要な日本語能力を高め、コミュニケーション能力の向上を上げることを目的に企画され、今回で3回目となります。
 発表者が登壇すると、横断幕を掲げるなど受入組合や受入企業から声援が飛び交い、発表者も笑顔で応え若干リラックスした様子で発表できました。普段からの努力とコンクールまでの練習の成果が伺える流暢な日本語による発表で約180名の参加者がその発表に聞き入りました。  
 最優秀賞には、ヤヤン・ソフィアンさん(イオンドネシア出身「一期一会」)が選ばれ、賞金3万円と副賞が授与されました。ヤヤンさんは来日してから受入企業の従業員。近所の子供達等係わった人々とのふれあいを通じて、どんな困難もめげずに行動を起こすこと、それを一生懸命続ける事で目標が達成できると信じて努力することの大切さ、身近な人から学びとることの面白さを熱く語ってくれました。この他にも、優秀賞(4名)、優良賞(5名)の方が選ばれました。
 また、コンクールでは最終選考に残った10名以外にも、第1次選考で選ばれた特別賞(5名)・奨励賞(5名)も表彰され、コンクールは大いに盛り上がりを見せました。

 コンクール終了後は、関係機関及び受入企業、実習生との親睦を図るため交流懇親会も開催され、アトラクションとしてNPO法人博多笑い塾の超魔術師Mr.モーリー氏による観客参加型のマジックショーが披露され、Mr.モーリー氏の作り出す世界に参加者からも驚きと喜びの声が挙がり場は大いに盛り上がり閉会となりました。。

第2回通常総会・懇親会を開催
 福岡県外国人技能実習生受入組合連絡協議会(藤村勲会長、会員27名)は、去る6月21日、福岡市博多区「福岡県中小企業振興センター」において、第2回通常総会を開催した。   当日は、福岡県商工部中小企業経営金融課神代企画主幹、財団法人国際研修協力機構福岡駐在事務所藤井所長、福岡県中小企業団体中央会城専務理事他の来賓臨席の下、熱心な審議が行われ、盛会裡に終了した。
 議事は、森副会長を議長に、平成22年度事業報告承認など6議案が原案通り可決承認された。平成23年度事業計画では、外国人技能実習生の適正な受入のため、関係機関と一体となった取り組みをこれまで以上に進めるなど、時宜を得た、かつ組合ニーズに即した事業を推進していくことが決議された。また、本年度も外国人技能実習生日本語作文発表コンクールを開催することが満場一致で決定された。  本年度は役員改選が行われ、藤村会長が再選されたほか、別紙のとおり満場一致で選出された。  総会終了後は、懇親会が開催され、会員組合相互間の交流を深めた。


広島県外国人研修生受入れ団体連絡協議会との懇談会を開催
 2011年2月2日(水)に、広島県外国人研修生受入れ団体連絡協議会が本県を視察され、福岡県中小企業団体中央会(福岡市博多区)において、本協議会との懇談会を開催しました。
 当日は、広島県外国人研修生受入れ団体連絡協議会からは、松本聡会長をはじめ、11名の方が参加されました。本協議会からは、藤村勲会長をはじめ役員と、住吉隆行顧問のほか、11名の方が参加しました。
 双方より、協議会の活動状況について報告した後、協議会における問題点や、今後の活動方針について意見交換をしました。本協議会からは、特にメインの事業と位置付けている「外国人技能実習生作文コンクール」について報告をしました。  日頃の協議会運営、組合運営における共通する課題について意見交換、情報交換を行うことができ、たいへん有意義な時間を過ごすことができました。


■第2回 外国人技能実習生による日本語作文発表コンクールを開催!
 2010年11月14日(日)に福岡サンパレス(福岡市博多区)において、当協議会主催による「第2回外国人技能実習生日本語作文発表コンクール」(福岡県中小企業団体中央会共催)が開催されました。この日は、中国、インドネシア、フィリピン、ベトナム出身の319名の応募者の中から最終選考に残った10名がそれぞれの作品を発表しました。  このコンクールは、外国人技能実習生の日本語能力を高め、コミュニケーション能力の向上を上げることを目的に企画され、今回で2回目となります。藤村勲会長(協同組合福岡情報ビジネス代表理事)は主催者挨拶の中で「今回第2回目の作文コンクールが、盛大に開催できますことを喜びに思います。実習生の皆様が明るく、元気に発表されて、われわれに感動を与えてくださり、広い意味での国際交流を推進できればと、皆様のがんばりに期待します」と力強く語られました。
 当日は、約200名の受入組合・受入企業・研修生・実習生・来賓の方が集まり、職場で学んだ事や日本に来て一番嬉しかった事、遠く日本から離れた家族への想いなど、それぞれの思いをとても流暢な日本語で発表して頂きました。各発表者本人だけでなく、受入組合・企業が一体となって、本番当日までの練習の成果がうかがえる素晴らしい内容ばかりで、当日参加した方々は深い感銘を受けていました。  
 最優秀賞には、メルカド・リルジェド・タマヨさん(フィリピン出身「私が日本に来て思うこと」)が選ばれ、賞金3万円と副賞が授与されました。メルカドさんは、「会社の社長さん、奥さん、組合スタッフの皆さん、ありがとうございました」と受賞の感想を語りました。この他にも、優秀賞(4名)、優良賞(5名)の方が選ばれました。
 また、コンクールでは最終選考に残った10名以外にも、第1次選考で選ばれた特別賞(5名)・奨励賞(5名)も表彰され、コンクールは大いに盛り上がりを見せました。

 コンクール終了後は、関係機関及び受入企業、実習生との親睦を図るため交流懇親会も開催され、アトラクションとしてNPO法人博多笑い塾の松花堂日替わりランチさんの「南京玉すだれ」、同じく朱雀秀峰さんの「独楽回し」が披露されるなど、盛りだくさんの内容で非常に有意義な時間が過ぎていき、作文コンクールを含め無事に終了することができました。

■第1回 通常総会・研修会・懇親会を開催いたしました。

第1回 福岡県外国人研修生受入組合連絡協議会 通常総会
■ 日時 : 平成22年6月25日(金) 15:00〜16:00
■ 場所 : 福岡県中小企業振興センター401号室
■ 参加 : 参加者数37名
第1回通常総会が去る6月25日(金)15時より開催され、会に先立って藤村会長より、7月より施行される制度改正のご説明、また制度を取り巻く環境が大きく変化していることなど、本協議会が中心となって今後も適正な制度の運営を行うため監理団体としての責務を遵守できるよう体制作りの支援強化をしていく旨のご挨拶がありました。
この日は、多くのご来賓の皆様にもご出席いただき、九州経済産業局産業部中小企業課 赤崎係長様、福岡県商工部中小企業経営金融課 武濤企画主幹様より来賓の祝辞を頂戴いたしました。
その後、本協議会の普久原副会長が議長に選任され議事へと移行され、以下の議事可決承認されましたことをご報告いたします。
●議事
(1) 平成21年度事業報告書承認の件
(2) 平成21年度決算関係書類承認の件
(3) 平成22年度事業計画書承認の件
(4) 平成22年度収支予算書承認の件
(5) 平成22年度会費の額及び徴収方法決定の件
(6) 規約改正の件
総会終了後には、法務省福岡入国管理局入国・在留審査部門上席入国審査官 幸田 学様、法務事務管 満田 洋様をお迎えし、「研修・技能実習制度の改正と労務管理」と題した研修会が開催されました。75名も方々にご出席いただき、研修・技能制度の沿革、問題点、技能実習生の入国・在留管理に関する指針などのご説明を頂戴いたしました。最後の質疑応答の時間では実際に新制度における申請書類の進め方や、新たに法的保護に関する講習が必須になったことについての具体的な取組み方法など、なかなか普段では聞けない質問が多く飛び交い、非常に有意義な研修会となり無事に終了となりました。
研修会終了後には、本協議会の会員同士の親睦を図るための懇親会が開かれ、他の組合の現状報告など新制度を取り巻く環境変化にどのように対応しているかなどの情報交換がなされ、お互いに大きな収穫があった1日となりました。

■山東省商務庁主催による説明会及び意見交換会が開催されました
2010年5月17日(月)にホテルニューオータニ博多(福岡市内)において中国山東省主催による説明会及び意見交換会(福岡県中小企業団体中央会共催)が開催されました。
本協議会の会員組合には山東省以外の省や、他国より研修生を受入れている会員も多数あり、制度全般の実務的対応にあたっては共通する課題や問題もあるため、すべての会員に参加の呼びかけを行いました。
この日は、中国山東省商務庁の曹副庁長をはじめ商務庁より3名、山東省内にある事前教育研修センターの担当者、送出し機関など、中国側から約15名、日本側からは会員組合等を含め、総勢50名の方々が参加されました。
また、この日のためにご多忙の中、福岡県からもご臨席いただき、今般の改正入管法施行に対する認識が非常に高いものであると改めて感じ取れる会となりました。
最後の意見交換会では、互いに名刺交換の時間となり、国際交流、日中友好の輪を広げていける貴重なひと時を過ごしました。

■全国の連絡協議会では初!日本語作文コンクールを開催
2009年9月21日(月)に福岡国際ホール(福岡市内)において当協議会主催による「第1回外国人研修生・技能実習生日本語作文コンクール」(福岡県中小企業団体中央会共催)が開催されました。この日は、中国・インドネシア・モンゴル・フィリピン出身の401名の応募者から最終選考に残った10名がそれぞれの作文を発表しました。
 この作文コンクールは研修生の日本語能力を高め、研修の効率を上げることを目的に企画され、全国の地方に23ある同様の協議会では全国で初めての実施となりました。藤村勲会長(協同組合福岡情報ビジネス代表理事)は挨拶で「アジアの人材活用は日本の将来において必要不可欠である。そして国際交流の架け橋となるよう組合も正しき運営に基盤を置き、企業の発展に一層の国際理解の深まりの一役を果たしていきたい」と力強く語られました。
当日は約200名の受入組合・受入企業・研修生実習生・来賓の方々が集まり、発表者10名ひとりひとりの作文にしっかりと耳を傾け、時には涙を流し、また笑いありなど、流暢でその堂々たる姿に大変感銘を受けられておりました。作文の内容は日本に来て一番嬉しかった事や職場の社長を日本の父と慕っていること、母国にいる母への想いなど、それぞれ身振り手振りを加えながらそして表現豊かに一生懸命発表してくれました。短い研修期間の中で、たくさん日本語を勉強し、そして慣れない異国の地で文化や風習を学び、多くの不安を抱えながらもひた向きに頑張っている彼らの姿には多くの感動を呼びました。彼らが大きく成長し頑張れるのも、ひとえに受入企業の制度に対する深い理解と、受入組合の徹底した管理指導など多くの協力があってこそだと思います。
 栄えある第1回目の最優秀賞には宋飛翔さん(中国出身「日本に来て一番嬉しかった事」)が輝き、賞金3万円と副賞が授与されました。宋さんは、「多くの人に支えてもらったおかげ。心から感謝します。」と受賞の喜びを語ってくれました。その他にも、優秀賞4名、優良賞5名の方々が選ばれました。

コンクール終了後は、各関係機関及び受入企業、研修生・実習生との親睦を図るため交流懇親会も催され、 アトラクションでは日本の文化に直に触れてもらえる迫力ある宝満太鼓の演奏や、2009年6月に行われた「福岡県活力朝礼コンクール」で県下2,700社の中から見事優勝に輝いた武末鉄工所の中国人研修生15名による朝礼デモストレーションなど、盛りだくさんの内容で非常に有意義な時間が過ぎていき、作文コンクールを含め無事に終了する事ができました。

■福岡県外国人研修生受入組合連絡協議会創立総会を開催
福岡県外国人研修生受入組合連絡協議会は2009年3月24日(火)に「ホテルセントラーザ博多」(福岡市博多区)において創立総会を開催しました。本協議会は、外国人研修生受入事業を行う県内の組合及び受入組合に所属する企業が、協調して共通する諸問題の解決を図り、研修生・技能実習生の適正な受入を確立し、あわせて会員の経営の安定と経済的地位の向上に質することを目的として設立しました。
総会開会にあたり、設立発起人代表の(協)福岡情報ビジネス藤村勲代表理事より「互いに情報共有しながら、研修生・技能実習生の適正な受入を促進する事業を行っていきたい」と挨拶。
総会終了後の記念講演会では、九州大学大学院経済学研究院の志甫講師をお迎えし、「福岡県における外国人研修生受入調査分析報告〜福岡県外国人研修生受入組合連絡協議会への期待〜」をテーマに講和が行われました。また、交流パーティーでは関係機関・団体からの来賓を囲み活発な意見交換が行われました。

ピックアップ

2012年7月にスタートした新しい在留管理制度は、外国人の適正な在留の確保に資するため、法務大臣が我が国に在留資格をもって中長期間在留する外国人を対象としてその在留状況を継続的に把握する制度です。
(詳しくは「入国管理局」のホームページをご覧下さい。)