開発途上国等には、経済発展・産業振興の担い手となる人材の育成を行うために、先進国の進んだ技能・技術・知識を修得させようとするニーズがあります。我が国では、このニーズに応えるため、諸外国の青壮年労働者を一定期間産業界に受け入れて、産業上の技能等を修得してもらう「外国人技能実習制度」という仕組みがあります。
 この制度は、技能実習生へ技能等の移転を図り、その国の経済発展を担う人材育成を目的としたもので、我が国の国際協力・国際貢献の重要な一翼を担っています。
「外国人技能実習制度」の利用によって、技能実習生及び受入企業にとってメリットがあります。 

  1. 技能実習生は、修得技能と帰国後の能力発揮により、自身の職業生活の向上や母国の産業・企業の発展に貢献
  2. 技能実習生は、母国において修得した能力やノウハウを発揮し、企業の事業活動の改善に貢献
  3. 我が国の受入企業など関係機関等にとっては、海外企業との関係強化、国際貢献、社内活性化に貢献







福岡県内に主たる事務所を有する受入組合の実習生の受入人数です。
(平成27年4月1日現在)

技能実習生1号ロ 技能実習生2号ロ
福岡県全体
※中央会会員である55組合
2,628名 2,151名
福岡県連絡協議会会員
(20組合)
827名 1,162名

ピックアップ

2012年7月にスタートした新しい在留管理制度は、外国人の適正な在留の確保に資するため、法務大臣が我が国に在留資格をもって中長期間在留する外国人を対象としてその在留状況を継続的に把握する制度です。
(詳しくは「入国管理局」のホームページをご覧下さい。)